A Tribute to our Friendship
In autumn, I arrived at Fukushima medical university. It is very beautiful, especially for this season. The people I have met at the department of neurology are very kind and outstanding. All the members of the department have given me so much help that I have appreciated them for everything they have done for me. With their help, I have had many meaningful experiences. What an eye-opener it’s been for me! There are many differences in the medical science between Japan and China. And I have found there are many things well worth learning in Japan. What I have learned and experienced is very helpful for me. I have spent a wonderful time in the past 3 months. It is my most precious memory, and I will preserve it forever! Liu Xi
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第一回南東北臨床神経生理セミナーを開催しました
2011年11月27日(日曜日)に、福島駅のすぐそばのコラッセ福島で、第一回南東北臨床神経生理セミナーを、日本臨床神経生理学会と日本光電工業株式会社の共催で開催しました。休みにも関わらず、約80人の方に参加いただき、ありがとうございました。会の運営に当たっては、精神科・脳外科・神経内科の多くの先生方にボランティアとして協力いただきました。御礼を申しあげます。
はじめての会と言う事もあり、やり方を探りながらの会でしたので、行き届かない点もあったかと思いますが、それなりに皆さんに楽しんで頂けたかと思います。午前中は丹羽先生と私が一時間ずつ講義をして、午後は4つの項目に関してハンズオンを行いました。1箇所30分と短いため、あまり実際に検査を覚えたという印象までは持って頂けなかったのかと思いますが、皆さん熱心に聞いておられて、ノートを取っている方もいて、感心しました。皆さんが楽しそうにしている写真をいくつか提示しております。
皆さんのアンケートで、やはりハンズオンを充実させて、実際にハンズオンで行う事を午前中に講義しておくと言うようなシステムが良いかと考えております。今後も、一年に一回くらいのペースでセミナーを開催する予定ですので、是非次回からもふるって参加いただけると幸いです。来年は、インチングの講義をして、その後実際にハンズオンするとか、反復刺激の講義をやって、すぐ後で実際に皆さんに検査して頂くと言う様なセッティングが良いのかもしれないと思っています。
来年は、“自分でやってみよう筋電図、脳波”のような題名で行える事を希望しています。
神経内科 宇川義一
第4回 光翔祭 駅伝に参加して
第4回 光翔祭 駅伝に参加して
神経内科 宇川義一
10月15日に第4回光翔祭の駅伝に、チームプロフェサーの一員として参加しました。病理の千葉先生が参加できないと言うことで、代理で参加して足を引っ張りました。1チーム4人で、全体で25チーム、100人が走りました。教授チームは、私のおかげで、25チーム中20位という輝かしい成績に終わりました。他の3人は、和栗先生、齋藤先生、安村先生と、それぞれ日頃から練習されている方々で、区間順位は真ん中くらいでしたが、私が区間24位とブービー賞のため、全体で20位という輝かしい結果となりました。走った100人中94位という、なかなか取れない順位でした。皆様ご迷惑をおかけしました。
当日は小雨の降る中、どうして走るのかと自問しながらの走行でした。安村先生の“無理しないで良いから”と言う優しい一言に、本当に無理せず走っておりました。すると、最後の坂で歩いても良いかなと思っていた時に、安村先生が併走してくれて、“よい調子です、このままがんばりましょう”と励ましてくれました。本当にありがとうございました。あまり、期待に添えませんでしたが。終わった後に、あまり息の切れていない私に、和栗先生から“まだ余裕がありそうだから、もっと走れますよ”と、齋藤先生からは“先生早かったですよ”と暖かい言葉をかけていただきました。本当に、皆様ご迷惑をおかけしました。
この時に、気づいた事があります。若い人と、練習していない年寄りとの違いです。それは、心肺機能と筋肉の機能の事です。若いときは走って限界になるのは、多くの場合心肺機能です。息が苦しくなって、これ以上走れなくなります。今回走って感じたのは、私の場合(教授チームでも私だけ)、心肺機能をフルに使う前に、筋肉に乳酸がたまって動けなくなると言うことです。和栗先生の一言で気がついたのですが、いくらがんばりたくても(実際はがんばってないのですが)、筋肉が動きませんでした。従って、おそらく私の場合心肺機能をがんばらせる筋肉がないという事でしょうか。家族にこの報告をしたところ、“心臓が止まらず完走できて良かったではないですか”と、これまた暖かい言葉ももらいました。全くです。
同じ日に米沢のハーフマラソンに出場した医局員がおりましたが、彼を筆頭として、来年出場するかもしれない神経内科チームの応援をする事が、来年の私の仕事になりそうです。
自分自身の線量計による測定値3
自分自身の線量計による測定値3
福島県立医大神経内科 宇川義一
8月は夏休みという事もあり、あまり移動はありませんでした。
日本国内の値はどこも似たような値であると思われました。
今月は長野、神戸にいきましたが、ここでも線量は大きくは変わりませんでした。
線量計を販売している会社の人と話したところ、私の所有している線量計は、0.1-999マイクロシーベルト/時間の間での測定精度が良いものとわかりました。そこで、0.1以下の低い値は少し大きめに出る可能性があると言う事です。そこで、日本各地の線量は低いですので、少し高めに出ている可能性があります。少し高めに見てもこの程度を言うことは言えます。逆に、とても低いレベルでの各地の差異は鑑別しづらい可能性はあります。この点の注意だけして、値を見て頂ければ幸いです。
マイクロシーベルト/日
筋病理セミナーに参加しました
8月22日から26日,国立精神・神経医療研究センター神経研究所で開催された,第45回筋病理セミナーに参加してきました.
このセミナーには全国から応募があり,参加出来るかどうかは抽選の結果なのです.
国立精神・神経医療研究センター神経研究所の先生方に直接指導して頂けるのですが,埜中征哉先生はじめ,西野一三先生,後藤雄一先生,大矢寧先生ととても贅沢なんです!
筋病理の基本から主な筋疾患の各論について講義して頂いたり,また,実際の症例の標本を観察してレポートを作成したり標本作製の実習をさせて頂きました.教科書で標本の読み方を勉強しましたが,講義を受けて実際に標本をみながらなので理解しやすく教えて頂けました.自分の勉強の不十分さを反省しました.
他の参加者の先生方とお話し出来た事も貴重でした.特に,小児科で神経疾患の患者さんを見ている先生方の話を聞く機会は殆どなかったので,興味深かったです.
はじめは緊張しましたが,懇親会をして頂いたり和やかな雰囲気だったのでとても楽しかったです.
勉強になりとても貴重なセミナーに参加させて頂きました.今後の診療に生かせるようにしたいと思います.
集合写真.この後タイ料理に行きました.
生田目
線量測定報告 7月
自分自身の線量計による測定値2
福島県立医大神経内科 宇川義一
前回の報告以来、国内の移動だけでしたが、この一ヶ月(7月)の測定値を報告します。
前回も申し上げた通り、この値が出たから福島が安全と言いたい訳ではなく、1つの参考値とお考え下さい。
一つ目として、ローマでの線量が高い事の理由を前回述べたが、あの後長崎大学の山下先生とお話する機会があり、ローマの件をお聞きしたところ、ローマで線量が高い事はよく知られている事実で、その理由の主なものは大理石にあると言うことでした。大理石の中に放射線を昔の鉱物などが含まれているために、大理石を使用して建築物があるローマでは、もともと被曝線量が高いようです。私の無知が公表されたようなもので失礼しました。この点の訂正をお願いします。
この一ヶ月では、国内のフライトが3回ありましたが、国内フライトは高度がそれほど上がらない事や上がっても高い所にいる時間が短い事から、一回のフライトで1から2マイクロシーベルト外部被曝を受ける位です。国際線と違い、一番高い所でも、1.7マイクロシーベルト/時間くらいでした。この状況に30分もいないですぐ降下するので、国際線ほどの影響がないと言う事でしょう。先月報告した様に、高い所に長く居る国際線のフライトでは、一回のフライトで20から30マイクロシーベルトの線量を受けるようです。
この間、箱根、大阪、鹿児島、福岡と行きましたが、町での線量は東京などとほとんど変わりませんでした。外の環境で0.1から0.15 uS/hr 位で、家の中で0.1以下という感じでした。一日の積算の線量は大きく変わらないと判断しました。
私一人が歩いた範囲での事ですので、あくまでも参考までのデータです。
また、内部被曝に関しては自分自身のデータはなく、これに関するご心配が皆様にあるのはもっともな事と考えます。
線量計と私 5、6月
自分自身の線量計による測定値
福島県立医大神経内科 宇川義一
福島県での放射線線量が多いと言われる中、私自身は6月に日本の数カ所と外国の学会に参加する機会があり、個人線量計による自分自身の測定を行った。個人線量計をベルトにつけて、私個人が行動したときに受けた外部からの線量の測定である。多くの時間を大学のビルの中で過ごすと言う条件であり、他の地域でも学会の会場にいるという条件での測定であり、一般の人すべての代表でもないため、この値から何か確実な事を言えないと考えるが、私と同じような生活パターンの方が生活の中で曝露される放射線量は推定できるデータと考え、印象だけを以下に示す。
おおざっぱにまとめると、屋外の放射線量は福島の大学の中でも、確かに他より高く、特に雨の時に上がる傾向がある。しかし、部屋のなかでは、福島・東京・名古屋とも大きな差はない。地下鉄の駅など、地下に入ると確かに確実に低い傾向がある。外国との比較では、カナダのトロント、ハリファックスに関しては、おおむね東京と変わりないデータである。ローマは屋外の値も高く、一日の積算量もむしろ高いと判明した。この事実は、良く知られている事のようで、大理石がある事、火山が多い事などが関連していると思われる。更に、よく知られている事実であるが、地上高い所では値が高く、10時間程度の海外へのフライトでは、20から30マイクロシーベルトの積算がされる。実際機内で測定した範囲では、上空で安定飛行に入った機内の値は、一時間あたり2.5マイクロシーベルト位である。以下のページに線量のまとめと、私自身のこの一ヶ月半くらいの間の、一日の積算線量の図を示す。
最初に述べた様に、この値1つから何か結論を出す訳ではなく、皆さんの参考になれば幸いです。
放射線被曝に関して心配なのに、無理に福島に来ても問題ない等と言うつもりは毛頭なく、1つの参考値のつもりである。
BSLアドバンスコース実習の感想
4週間という長い期間で神経内科の患者さんを診ることができて、5年生のときとは違った経験ができたなと思いました。最初にみたときには言葉を発することができず動くことができなかった患者さんが、4週間後には表情豊かに受け答えができていることがとてもうれしく、自分が医師になって治療にたずさわっていたら、きっともっと大きな達成感が得られるのだろうなと思いました。
神経内科は複雑な病態が多く、勉強していても苦手意識がありましたが、ひと通りの神経診察はできるようになったかなと思います。少しでも進歩できてよかったです。一番好きな神経診察は鼻指鼻試験です。4週間学んだことをこれからの実習や研修でも生かしていきたいです。指導してくださった神経内科の先生方、本当にありがとうございました。
三浦 由佳
今回アドバンストコースで神経内科を選択させていただきましたが、とても充実した4週間を過ごすことができました。というのも、いい仲間と、優しく、深く教えてくださるたくさんの先生方に囲まれて実習できたからです。4週間だと、入院から検査・治療、退院までの一連の流れを実際に診ることができたので、教科書だけではわかりにくいことも理解できたことがよかったです。また、脳血管障害から神経疾患、筋疾患までさまざまなバリエーションの疾患に触れることが出来たのもよかったです。神経には苦手意識をもっており、神経内科という科にも壁の高さを感じていましたが、今回の実習で非常に興味をもてました。一番好きな神経診察は、arm-dropping testです。このような環境を提供してくださった皆さまに感謝します。ありがとうございました。
宮沢 晴奈
4週間神経内科を実習させていただき、ありがとうございました。神経は苦手意識があり、難しいという固定観念がありましたが、先生方がとても親切に教えてくださったので苦手意識はなくなりました。あとは自分の努力次第で得意になれるかどうかだと思うのでこれから勉強していきたいと思います。また実習では、新入院の患者さんの診察や検査など座学で勉強してもイメージしづらいことを実際に見て学べたので自分にとって大きなプラスになりました。
1番好きな神経診察はRinne試験です。4週間お世話になった神経内科の先生方、親身になって教えていただき本当にありがとうございました。
平井 亨
4週間、神経内科で実習をさせて頂きました。お世話になりました。実習では主に、患者さんの診察をさせて頂きました。最初は何をやっていいかわからない状態で、とりあえず全ての項目をひと通りやってみるところから始まりました。そのうち、患者さんごとに「この人に大事な検査は何なのか」という事をある程度考えながら診察できるようになった事が一番の成長した点だと思います。また、先生方から様々な疾患について講義していただきましたが、まだまだ勉強が足りないなと感じました。これからは、解剖はもちろんのこと病態まで深く突き詰めて考えられるようになると、さらにおもしろくなるなと感じました。
1番好きな神経診察はMMT(Muscle manual test, Marumaru Morimori Test)です。宇川教授も太鼓判のTestとなっております。
宇川教授を始めとして、神経内科の先生方には本当にお世話になりました。ありがとうございました。
橋本 至





























